韓国で、飲酒運転の乗用車が別の車に激しく衝突する瞬間を防犯カメラがとらえていた。衝突された車に乗っていた女子中学生が意識不明の重体。

韓国中部の世宗で、14日夜、交差点を左折し始めた3台の車に、黒の乗用車が猛スピードで突っ込んだ。最も激しく衝突された軽乗用車は、信号の柱などにもぶつかり、横断歩道上に止まった。

この事故で、軽乗用車に乗っていた中学2年の女子生徒が意識不明の重体、運転していた母親も骨折などの重傷。

警察などによると、事故を起こした乗用車を運転していた30歳代の男は、呼気から、免許取り消し水準のアルコールが検出されるなど、泥酔状態だった。

事故の前には、パトカーの停止命令を無視し、逃走していたという。