アメリカ大統領選に向けた野党・民主党の候補者選びは日本時間の11日夜、2戦目の予備選挙が行われる。若手のブティジェッジ候補がサンダース候補を急速に追い上げる展開となっている。

ブティジェッジ候補「最後の判断は私たち次第だ。この国に必要な変化をもたらすための判断をしよう」

初戦で暫定トップと躍進した38歳のブティジェッジ候補は、幅広い層をまとめられる自分こそが大統領にふさわしいと訴えた。さらに、人気俳優のケビン・コスナー氏を招き、会場を沸かせる一幕も。

ニューハンプシャー州の最新の世論調査では、ブティジェッジ氏は2位で1位のサンダース候補を激しく追い上げている。一方、初戦で4位と沈んだ前副大統領のバイデン候補は巻き返しを図っているものの伸び悩んでいる。今回も結果が振るわなければ、苦しい立場に追い込まれることになる。

序盤戦のヤマ場となる2戦目は日本時間の12日午前10時に投票が締め切られ、即日開票される。