アメリカ大統領選に向けた野党民主党の候補者選びは、今後の展開を占う2戦目の予備選挙がニューハンプシャー州で行われている。

有権者「いい候補者が複数いたから誰にするか迷った」

有権者「大統領選でトランプ大統領に勝てることが最重要よ」

事前の世論調査では、支持率でリードする急進左派のサンダース候補を若手のブティジェッジ候補が急速に追い上げている。そのブティジェッジ候補は12日朝、暗いうちから投票所を回り、最後のアピールを行った。勝利への自信も口にしている。

Q今日は勝ちそうですか――?

ブティジェッジ候補「勝つと思う。素晴らしい感触だ。すごくエネルギーに満ちている」

一方、苦戦が予想されている前副大統領のバイデン候補は、予定していた支持者の集会への出席を突如、とりやめると発表。最終結果を待たずに4戦目の舞台であるサウスカロライナ州に向かうという。これは異例のことで、今回の結果が厳しいものになるとの覚悟の現れともいえる。

投票は日本時間の午前10時に締め切られ、昼までには大勢が判明する見通し。