アメリカの司法省は13日、中国の通信機器最大手「ファーウェイ」を、北朝鮮との取引を隠蔽(いんぺい)していたなどとして追起訴した。

追起訴されたのは、ファーウェイとその関連会社4社、それに副会長の孟晩舟被告。起訴状によると、ファーウェイなどは、アメリカ企業からソフトウエアの設計図やマニュアルを盗んだほか、アメリカや国連が制裁対象としている北朝鮮とビジネスを進めていたにもかかわらず、隠蔽しようとしていたなど16の罪に問われている。

司法省は去年、イランとの不正取引などでファーウェイなどを起訴しているが、ファーウェイ側は一貫して「違法行為はしていない」と否定している。