集団感染が起きているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船しているアメリカ市民を退避させるため、アメリカ政府がチャーター機を派遣することがわかった。

在日アメリカ大使館によると、アメリカ政府は、ダイヤモンド・プリンセスに乗船しているアメリカ市民を退避させるため、チャーター機を派遣するという。アメリカの有力紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、退避の対象となるのはアメリカ人とその家族約380人と伝えている。

関係者によると、チャーター機は16日午後8時過ぎに羽田空港に到着し、乗客を乗せ、17日未明に離陸する予定。その後、カリフォルニア州の空軍基地などに向かい、帰国後は検疫のため、14日間隔離されるという。