アメリカでは新型コロナウイルスの感染者が3万人を超え、ニューヨーク州ではできる限り自宅で待機するよう求める行政命令が発効した。

アメリカでは日本時間23日午前7時の時点で感染者数は3万人を超え、死者は394人となっている。感染者のおよそ半分はニューヨーク州に集中していて、現地時間の22日午後8時から、全事業者に対して完全な在宅勤務を義務づけ、できる限り自宅で待機するよう求める行政命令が発効した。

一方、日本政府はアメリカから日本に入国する人に指定場所で2週間待機することを要請する方針だが、ニューヨークやロサンゼルスの空港には帰国を早めた日本人が駆けつけた。

アメリカ滞在中の日本人の間にも不安が広がっている。