延期が検討されている東京オリンピックについて、アメリカの有力紙は23日、IOC(=国際オリンピック委員会)の委員の一人が「東京オリンピックは延期になる」と断言したと報じた。

アメリカの有力紙『USAトゥデー』によると、IOCの古株メンバーであるディック・パウンド委員が電話インタビューに応じ、「東京オリンピックは延期になる。おそらく2021年になるだろう」と答えたという。

一方、IOCは22日に声明を発表し、開催の延期を含めた協議を始めるとした上で、4週間以内に結論を出すとしている。