新型コロナウイルスの感染が集中する中国の湖北省で行われていた封鎖措置が25日から段階的に解除されることになった。

湖北省では、およそ2か月にわたって他の地域との移動を制限する事実上の封鎖状態におかれてきたが、中国当局は、感染が最も集中する武漢市を除く湖北省全域で25日から封鎖を解除すると発表した。また、来月8日から武漢市の封鎖も解除するという。

一方、北京市の周辺では観光地の再開が相次いでいる。ただ、入場者数は普段の日の3割に制限されたほか、入場者には体温チェックなどが行われた。