ロシア・プーチン大統領は新型コロナウイルス感染拡大を受けて国民に向けた緊急のテレビ演説を行い、来月22日に予定されていた憲法改正の是非を問う国民投票を延期すると表明した。

プーチン大統領は、自らの任期が切れる2024年以降も再選を可能とする例外規定を盛り込んだ憲法改正案の国民投票を来月22日に予定していたが延期すると表明した。

また、来週1週間を有給休暇とし自宅待機を呼びかけたほか、中小企業、失業者への支援なども合わせて表明した。

ロシアでは、25日現在、新型コロナウイルス感染者が658人となり、ヨーロッパからの帰国者を中心に感染者が拡大している。