アメリカの交流サイト大手・フェイスブックは26日、規定違反の内容がある投稿には、政治家も除外することなく注意喚起のラベルをつけると発表しました。ツイッター社の対応を追随した形です。

フェイスブックのザッカーバーグCEOは声明で、規定に違反する投稿でも、社会で議論するために削除せず、そのままにしておくケースがあると説明しました。ただ、今後、そうした投稿は、政治家も除外することなく注意喚起のラベルをつけるということです。

SNSへの投稿をめぐっては、先月、ツイッター社が、大統領選挙の郵便投票に関するトランプ大統領の投稿に「根拠なし」とのラベルをつけたのに対し、フェイスブックは対応をとらず、従業員などからも批判の声が上がっていました。

今回の対応により、今後、トランプ大統領との対立につながる可能性があります。