EU(=ヨーロッパ連合)は、新型コロナウイルス対策として続けてきた域外からの渡航禁止措置を、来月1日から緩和する方針ですが、その対象国として、日本など10数か国からの渡航を許可する方向で調整していることが分かりました。

EUは来月1日から、域外からの観光客やビジネスマンなどを段階的に受け入れる方針で、現在、渡航を認める国のリストを作成しています。

一部メディアは、日本や韓国、タイなどのアジア諸国をはじめ、10数か国がリストに入る見通しと伝えています。

一方で、感染拡大が続くアメリカやロシア、ブラジルなどは除外されています。

EU加盟国間では、感染状況がEUと同じ程度の国をリストに入れる方針で合意していますが、入国再開に慎重な意見もあるといい、ギリギリの調整が続いています。