県内で生産された有機野菜の普及を目指し飲食店や旅館関係者に簡単でおすすめな料理をPRする試食会が大分市で開かれました。

このイベントは県内で有機野菜の生産や流通を拡大させる目的で、県が開催しました。

15日は大分市中央町のリストランテクインディッチに県内の宿泊施設や飲食店の関係者らおよそ40人が参加しました。

試食会では臼杵市のohana本舗が収穫したダイコンやニンジンなどの有機野菜を中心に4品の料理がワンプレートで振舞われました。

参加者は素材をいかす簡単な調理法を学び、有機野菜ならではの旨みや特徴を確かめていました。

県は2021年度までに国の有機JASに認定されている野菜の栽培面積を現在の296ヘクタールから400ヘクタールまで増やす方針です。