阪神淡路大震災から17日で25年が経ちます。

大分市の中学校では南海トラフの巨大地震を想定した防災訓練が実施されました。

大分市は阪神淡路大震災をきっかけに制定された防災とボランティア週間に全ての小中学校で防災訓練を実施しています。

このうち稙田中学校では南海トラフ地震が発生した想定で、全校生徒ら450人がグラウンドに避難しました。

避難が完了するまでの時間はおよそ3分で、去年7月に実施した訓練のときより1分間短縮できました。

グラウンドに避難した生徒たちは水が入った消火器を使って初期消火を体験する訓練にも挑戦しました。

また大分市の川添小学校でも16日訓練が行われ児童が川が氾濫したときの危険性を学び安全な避難経路や避難方法を確認しました。

安全な行動が取れるようにしたい」)大分河川国道事務所ではこの小学校での防災学習会を今後も続けていきたいと話しています。