大分市議会が廃止すべきとしたイベント「スポーツオブハート」の補助金予算案が23日の常任委員会で審議されました。

委員会では激しい議論となったものの、結局補助金を認め予算を承認しました。

スポーツオブハートについて大分市議会は去年、目的は達成されたとして廃止すべきと評価していて、総務常任委員会では事業継続を求める市側と激しい議論が交わされました。

イベントをめぐっては東京オリンピック・パラリンピックの機運醸成を目的に市は毎年、主催者に補助金1500万円を助成しています。

今年の開催では県内の障害者団体などで組織する実行委員会を立ち上げるほか、これまで提出する必要がなかった出演者の費用の内訳や支出の確認などを義務付けるということです。

審査の結果、予算案は原案通り承認されましたが、事業に反対する議員が修正動議の提出を検討しています。