新型コロナウイルスの集団感染が発生しているとみられる大分医療センターで24日、新たに70代の入院患者が感染していることがわかりました。

大分医療センター関連の感染者は22人となりました。

新たに感染が確認されたのは大分市の大分医療センターに入院している大分市の70代男性です。

この男性は今年1月中旬から入院していて、今月3日に発熱などの症状が出ました。

24日PCR検査を実施した結果、陽性と判明し、現在、症状はないということです。

男性はこれまでに感染者が出ている病棟に入院していて、この病棟からは24日までに医師や看護師を含む16人の感染者が確認されています。

これで県内の感染者は23人となり、大分医療センター関連では22人となりました。

県は引き続き、検査の終わっていない医師や患者ら約260人のPCR検査を実施する方針です。

また、国のクラスター対策班の第2陣がきょう現地入りし、感染源や感染経路の特定を進めています。