新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、東京オリンピック・パラリンピックが1年程度延期されることになり、県内から様々な声が上がっています。

安倍総理は昨夜、IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長と電話会談を行い、東京オリンピック・パラリンピックについて1年程度延期することで合意しました。

パラリンピックの走り幅跳びで日本代表に内定している中西麻耶選手は自身のインスタグラムで「皆さんと輝けるその日まで今まで以上にひたむきに努力していきます」とコメントしています。

また、古式泳法・山内流の指導者で聖火ランナーを務める臼杵市の西水克己さんは「仕方がない、本番をみすえて練習を続けていきたい」と話しています。

史上初となるオリンピックの延期で事前キャンプを実施する大分市や別府市など5つの市では会場や宿泊施設の調整など対応に追われています。