クラスター感染があったとみられる大分医療センターの医師や患者など612人のPCR検査が25日終了し新たに2人の感染が確認されました。

広瀬知事はクラスター感染があった大分医療センターの医師や看護師や入院患者など612人のPCR検査が終了したと発表しました。

県内の集団感染はこれまで大分医療センター関連以外に確認されていませんが今後も感染拡大の防止を県民に呼びかけました。

新たに感染が確認されたのは大分医療センターの20代男性看護師と40代女性看護師の2人です。

2人はこれまでに感染が確認された30代の医師と接触があり24日まで勤務していましたが症状はみられないということです。

県健康づくり支援課の藤内修二課長はクラスター対策班の派遣により「院内感染の全容が見えてきた。

感染経路の究明が進むだろう」と述べました。

県はさらに大分医療センターで働く外部委託の事業者などおよそ100人にPCR検査を進める予定です。