レクサスの「LS」はフラッグシップモデルとして30年以上に渡り90以上の国/地域で累計約87万台を販売し、好評を博してきた。そして今回、新型「LS」が世界初公開された。

新型LSは、レクサス独自の乗り味である”Lexus Driving Signature”の深化を目指し、DNAである静粛性と乗り心地の大幅な向上を追求。パワートレーンやサスペンションからシート縫い位置などの細部に至るまで徹底的な作りこみを実施した。また、最新の高度運転支援技術「Lexus Teammate」を採用。乗員に安心感を与える運転支援を実現する上で必要不可欠な車両の高い基本性能を徹底的に磨き上げるとともに、ディープラーニングを中心としたAI技術も取り入れ、運転中に遭遇しうる様々な状況を予測し、対応することを支援する。



また、凄腕ドライバーの運転操作を取り入れたシステム制御にこだわることで、複雑な道路状況下でも安全性と優れた走行安定性を実現。人の感性に寄り添った安全/安心な移動体験の提供を目指している。さらにエクステリアでは、新しい塗装技術によって深い陰影とハイライトを実現した新規外板色の「銀影(ぎんえい)ラスター」を設定。インテリアはタッチディスプレイの採用による操作性向上に加え、西陣織と箔など日本の伝統工芸とのコラボレーションにより、細部に至るまでこだわり抜いてレクサスのフラッグシップにふさわしい上質な室内空間を目指しているのだ。



レクサス インターナショナル代表 佐藤 恒治氏は「LSは、フラッグシップとしてイノベーションを追求し、常にお客様に新しい技術や価値をご提供してまいりました。今回発表した新型の開発においては、初代から一貫して突き詰めてきた静粛性と乗り心地をさらに進化させ、高度運転支援技術!Lexus Teammate!の採用により、安全かつ安心なこれまでにない移動体験を目指しました。ドライバーは、アクセルやブレーキそしてハンドル操作などによる疲労が低減され、より運転に集中できるようになります。また車とドライバーの関係を熟知した自動車会社だからこそ出来る、凄腕ドライバーが運転しているかのような乗り心地を実現した運転支援と、車とドライバーが対話し常にお互いの状況を正しく把握できるHMIが安心をもたらします。さらに、その開発を突き詰める過程で車両の基本性能も飛躍的に向上し、進化を果たしました。LEXUSは、これからも人間中心の考えのもと挑戦を続け、お客様お一人お一人のライフスタイルを豊かにする体験をお届けしてまいります」とコメントしている。

日本での発売は、2020年初冬を予定している。