由布、玖珠で真冬日 昼前にかけ雪続く恐れ

由布、玖珠で真冬日 昼前にかけ雪続く恐れ

 県内は11日、この冬一番の寒気の影響で日中も厳しい寒さが続いた。最高気温は由布市で氷点下1・8度(平年7・3度)、玖珠町では氷点下0・8度(同7・8度)。今季初の「真冬日」となった。雪の影響でスリップ事故が相次ぎ、交通機関に乱れが出た。
 大分地方気象台によると、各地の最高気温は▽院内 1・2度(平年9・5度)▽日田 1・4度(同9・7度)▽竹田 1・9度(同9・1度)―など。大分市は3・1度(同10・7度)だった。
 由布市湯布院町の観光スポット・湯の坪街道では、観光客らが足元の雪に注意しながら散策していた。雑貨などを扱う「夢蔵」の従業員猪原佳代さん(66)は「客足は普段の半分以下です」。
 九重町の野上小学校では放課後、児童たちが雪遊びをしていた。2年生の今吉逢太里(あたり)君(8)、財津睦(むつみ)君(7)、小野矢尋君(8)の3人は「みんなでかまくらを作った。雪の季節はとても楽しい」と声を弾ませた。
 12日は昼前にかけて断続的に雪が降る見込み。山間部、平野部ともに大雪となる恐れがある。厳しい冷え込みは14日まで続きそう。
 降雪は多い所で、12日午後6時までの24時間に、山地(標高200メートル以上)では北部、中部、西部で15センチ、南部で10センチ。平地では北部10センチ、中部、西部5センチ、南部3センチの予想。

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