県内全ての私立高(全日制14校)で15日、推薦と奨学生の入試があった。県私学協会によると、出願者総数は8794人で、昨年度より425人減少した。
 大分市明野高尾の大分高(小山康直校長)では、授業料などが免除される学力奨学生選抜試験に734人、推薦試験に156人の計890人が受けた。一般入試を含めた定員総数は440人。受験者数が最も多かったのは普通科の特進選抜・特進コースの282人で、普通科全体の倍率は2・1倍だった。
 試験は午前9時半からスタートした。学力奨学生の試験は国語、数学、英語、社会、理科の順。受験生はチャイムと同時に一斉に鉛筆を走らせた。推薦入試は国語、数学、英語と実技・面接の試験があった。合格発表はともに22日。
 私立高の一般入試は30、31日に実施する。県立高は2月4、5日に推薦入試、3月10、11日に一般入試(1次)がある。