英語で学ぶ別府の魅力 外国人客もてなす力磨く

英語で学ぶ別府の魅力 外国人客もてなす力磨く

 一般社団法人「別府インターナショナルプラザ」は、観光施設や温泉など別府に関する詳しい知識が学べる英語講座を始めている。留学生や訪日外国人客で国際化が進む別府市。地域の魅力を伝えられる知識と語学力を身に付ける場をつくり、市民レベルのおもてなし向上を目指している。

 講座は「歴史と観光in別府」。毎週金曜日の午後1時半から、別府の観光や温泉、歴史、産業をテーマに計12回開講する。受講は3千円。昨年9月から始まり、延べ約50人の受講者の中からボランティアガイドになった人も出ている。
 8日に4期目が始まり、8人が参加した。講師を務める川上俊一さん(66)=同プラザ監事=が作成した英語のテキストを読み、海地獄の成り立ちや湧出する成分など、踏み込んだ内容を学んだ。
 受講した中島弘征さん(70)は市内の観光施設に勤務しており、外国人対応のためにプラザで英会話を学んできた。「ステップアップにと申し込んだが、内容がとても面白かった。知らなかったことも多く、あらためて別府を見て回りたくなった」と意気込んでいた。
 川上さんは「これまでも各種の外国語講座を開いてきたが、言語の習得にとどまらず、観光案内に必要な知識や英語表現を学べる内容に発展させた。市民を挙げて観光客をもてなす土壌づくりに少しでも貢献できれば」と話した。
 APUプラザ大分(市内京町)内にある別府インターナショナルプラザでは、さまざまな講座を開いている。問い合わせは同プラザ(TEL0977・23・1119)。

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