24年ぶり天神像公開 中津・犬丸天満宮 24〜26日、御開帳大祭

24年ぶり天神像公開 中津・犬丸天満宮 24〜26日、御開帳大祭

 中津市犬丸の犬丸天満宮(天満神社)で24〜26日、「御開帳大祭」が開かれる。同宮で伝わる「御客(ごきゃく)天神」像を24年ぶりに特別公開。菅原道真公ゆかりの催しや地域の芸能奉納などもある。

 犬丸天満宮は太宰府へ向かう道真公が初めて九州上陸した場所とされ、天満宮は道真公の孫・文時が祭った。御開帳大祭は豊前中津藩小笠原家の2代目藩主長勝公が同像を寄進したことをきっかけに、道真公ゆかりのとり年に当たる1681年から24年ごとに開いている。今回は15回目。
 同像は木造で約30センチ(台座を含む)。大祭開催中、拝殿で公開する。今津神楽(24日午前10時〜午後3時)や北原人形芝居(25日午後2時半)の奉納の他、太鼓や舞踊など市内の17団体・グループが発表する。道真公ゆかりの神事「うそ替え」にあやかった抽選会、同宮オリジナルの木うそ人形100本(9センチと6センチ)の販売などがある。
 天満宮には社殿や堀などの配置や由緒ある逸話、歴史などが伝わっている。実行委員会(馬場健委員長)は「道真公の遺徳をしのぶとともに、大祭を機に天満宮のことを知ってもらいたい」と話している。
 他の主な催しは次の通り。
 ▽餅つき(24日午前10時)▽短歌・俳句・川柳コンテスト入賞作品展示と同表彰式(25日午前10時半)▽献茶と野だて(26日午前9時半)

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