三者三様の空間演出 アート&デザインの大茶会

三者三様の空間演出 アート&デザインの大茶会

 大分市寿町の県立美術館で開館以来、1階アトリウムの大空間を演出している作家3人のインスタレーションを大々的に展示する企画展「アート&デザインの大茶会」(大分合同新聞社など共催)が15日、同美術館で始まった。
 出品者は、オランダのアムステルダムを拠点にデザイナーとして活躍するマルセル・ワンダース、日本を代表するテキスタイルデザイナーの須藤玲子、日本の伝統的工芸と最先端のテクノロジーを融合させ表現するミヤケマイの3人。
 最初の「マルセルの部屋」はイタリアの食器メーカー、アレッシィのキッチン用品やフランスのクリスタルの老舗バカラの豪華シャンデリアなどを展示。「須藤の部屋」では、色とりどりの布で作られた「こいのぼり」がまるで泳ぎ回るかのよう。「ミヤケの部屋」では、迷路のように連なる五つの空間にしつらえられた作品と対話するように鑑賞できる。
 開会式には約200人が出席。新見隆館長が「三つの驚きの部屋を展開している。遊びまくって面白がって、もっとクリエーティブな大分になってほしい」とあいさつし、出展作家3人が紹介された。
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 同展は7月22日まで。ギャラリートークは毎週土曜日午後2時と6月29日の午後4時から。観覧料は一般千円、大学・高校生500円、中学生以下無料。

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