田口 県勢初の決勝へ テニス男子シングルス

 テニス男子シングルスで舞鶴の田口涼太郎(2年)が県勢初の決勝進出を決めた。舞鶴勢としても2年連続の4強以上で、田口は8日、初制覇を懸けて決勝に挑む。
 春の全国選抜大会3位の力を発揮し、順当に勝ち上がった。準々決勝の第1セットは接戦となったが、粘り強く戦って奪取に成功。第2セットはリズムに乗り、6―0で圧倒した。
 続く準決勝の第1セットは先行を許した。だがタイブレークに持ち込み、1時間以上に及ぶ激闘を制し、勝負の第2セットへ。流れをつかんだ田口は疲れが見える相手を攻め続け、5―1で王手をかけた。その後、詰められて5―4となったが、コートチェンジの際に気持ちを切り替え、一気にポイントを奪って決勝進出を決めた。
 「追い込まれても気持ちを切らさずに戦えるようになった」と大園洋平監督。田口は「いつも通りの試合展開ができた」と喜びをかみしめる一方、全国選抜大会準決勝で敗れた強敵との決戦に向け、「春よりも成長している。チャレンジャー精神でやれるプレーを出し切りたい」と決意した。

◇テ ニ ス
 (会津総合運動公園テニスコート)
 ▽男子シングルス準々決勝
田口涼太郎(大分・大分舞鶴) 2―0 星 木 昇(岡山・岡山理大付)
 ▽同準決勝
田口涼太郎(大分・大分舞鶴) 2―0 丹下 将太(東京・早実)

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