迷走台風5号、住民生活を直撃! 船が来ず牛乳も野菜もない・・・南・北大東島で生鮮食品が不足

迷走台風5号、住民生活を直撃! 船が来ず牛乳も野菜もない・・・南・北大東島で生鮮食品が不足

 【南大東・北大東】非常に強い台風5号は4日、沖縄県の南・北大東で強風を吹かせた。4日夕方段階で、災害やけが人の情報はない。台風による高波や強風で、野菜や卵、牛乳などの生鮮食品を運ぶ大東海運の船が7月25日以降、両島には入港しておらず、住民の生活に影響が出ている。 南大東村在所の大詠商店では、3日に航空便でパンや卵を取り寄せたが、残りわずか。店員の小橋海さん(24)は「洗剤やトイレットペーパーの在庫もなくなりつつある。早く定期船が入港してほしい」と話す。 同村では「好きな牛乳が飲めない」と嘆く人もおり、野菜が入手できない居酒屋では周辺の野草を取って調理・提供するなど材料確保に苦労しているという。 大東海運の定期船は7月29日に那覇出発の予定だったが台風9号の影響などで延期。その後は台風5号の影響で8月2、5日の出港も延期になった。8日に那覇を出発する予定で、食料品を優先的に積載する。 琉球エアーコミューターは3日、臨時便1便を出して両島へ貨物1582キロを空輸。両村の商店からの要請で、野菜や卵、パンなど、ほとんどが食品という。 強風の吹いた4日、南大東村は、職員が島内を回って飛散物が交通の障害になっていないか点検した。 (東和明通信員)

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