熱中症で40代男性死亡 沖縄県内4年ぶり

熱中症で40代男性死亡 沖縄県内4年ぶり

 沖縄県地域保健課は10日、6月から週ごとにまとめている熱中症発生状況の集計で、第10週(7月30日〜8月5日)に、県内の40代男性が熱中症で死亡したと発表した。男性は自宅の外階段で、直射日光に2〜4時間さらされていたとみられる。 熱中症による死亡は2007年度以降で7例目、13年以来4年ぶり。 第10週は23定点医療機関から119件の発生報告があり、07年度以降の同週の報告数で最多を記録。第10週までの累計数は642件で、前年度同時期より95件減となっている。ただ、3段階のうち、最も重症度が高いケースの累計は集計のある13年度以降、最多の35件となっている。 発生場所(累計)は、屋外の建設・工事現場が195件で最も多く、次いで、屋外・その他81件、運動場78件、農地57件、自宅54件と続く。 同課では、こまめな水分補給など屋外での作業や運動の際の体調管理に十分注意するよう呼び掛けている。

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