オスプレイ:抗議決議案、自民会派が持ち帰り 沖縄県議会軍特委

オスプレイ:抗議決議案、自民会派が持ち帰り 沖縄県議会軍特委

 沖縄県議会の米軍基地関係特別委員会(仲宗根悟委員長)は10日、米軍普天間飛行場所属のオスプレイがオーストラリア沖で墜落した事故を巡り、対応を協議した。与党が、墜落と訓練再開に抗議する決議と意見書案を委員会として可決するよう提案したが、野党の沖縄・自民が会派内で検討するとして持ち帰った。15日に委員会を再び開き、改めて協議する。 謝花喜一郎知事公室長は、米軍が飛行を継続していることに関し「米側は運用上必要で、安全上も問題ないとの認識だと推察するが県としては容認できない」と指摘。昨年12月の名護市安部での墜落事故と合わせ、8カ月間に普天間所属機2機が墜落したことは「ゆゆしき問題だ」と述べた。14日にも来県する予定の小野寺五典防衛相へ改めて抗議し、飛行停止を求める考えを示した。 与党議員からは「事故は人ごとではなく県は毅然とした対応をとるべきだ」と日米両政府へ配備撤回を求める声が上がった。 一方、自民からは、日本政府の自粛要請にもかかわらず飛行を継続する米側の理由や背景を、県が安全保障面から研究すべきだ、などの意見が出た。

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