【号外】辺野古の海守る 新基地反対県民大会 オスプレイに抗議

【号外】辺野古の海守る 新基地反対県民大会 オスプレイに抗議

 名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄会議」は12日午後2時、那覇市の奥武山陸上競技場で「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」を開いた。大会のイメージカラーで、辺野古の海を象徴する青色の洋服や帽子などを身に着けた多くの県民が参加。新基地建設への反対と同時に、オーストラリア沖での米軍普天間飛行場所属のオスプレイの墜落にも抗議する。 政府が4月に辺野古で護岸整備に着手してから初めての数万人規模の大会となる。辺野古の工事差し止めを求め国を提訴した翁長雄志知事の後押しを目的に計画され、オスプレイ墜落を受けた特別決議の採択も急きょ決定した。 特別決議は「米軍は事故の原因究明を行わないまま事故からわずか2日後、普天間飛行場で同型機の飛行を全面的に再開させた。沖縄県民の生命を軽視する蛮行だ」と強く抗議。普天間の即時閉鎖・撤去、オスプレイの配備撤回や自衛隊への導入撤回などを日米両政府に要求している。決議は後日、両政府の関係省庁・機関に直接提出する。 大会では翁長知事、稲嶺進名護市長、城間幹子那覇市長らが登壇。16日から米サンフランシスコなどを訪れ、市民団体や労働組合、米連邦議会議員などに辺野古反対を訴える訪米団も決意を表明する。写真を拡大 8月12日号外はこちら(スマホ、タブレットでご覧の方はアプリをご利用ください)

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