血液がんで死去、元マネジャーの詩を球児の応援歌に natchyさん

血液がんで死去、元マネジャーの詩を球児の応援歌に natchyさん

 沖縄市出身の歌手natchy(なっちぃ)さん(20)が7月7日、CD「逆転ホームラン」をリリースした。初めて作曲を手掛け、QABの高校野球の番組「速報!!めざせ甲子園!」のエンディングソングとして注目されている。なっちぃさんは「頑張っている全ての人に、この歌がパワーの源になれたらうれしい」と呼び掛けた。 同曲は中部商業高野球部の元マネジャーで、2014年に血液のがんで亡くなった儀間夏海さん=享年19=が生前したためた詩に、なっちぃさんが曲を付けたもの。「初めて詩を読んだ時、私と同じ年代の子が病気と闘いながら、球児を応援している姿を思うと涙が止まらなかった」と振り返る。 歌詞のお気に入りの部分は『一つ一つ ついてくカウントに 焦りはそりゃあるけど 狙い定めた打球を 引っ張って 引っ張って』。なっちぃさんは「人生で焦りが出たとき、自分でここだ!って狙いを定めた夢を目指して突き進んでほしいという彼女の思いがこもっていると思う」と話す。多くの人に歌ってほしいとの思いから、著作権はフリーにした。CDは2曲収録で定価1500円。県内のレコードショップで販売しているほか、HP内でも販売している。詳細はHP(http://natchy.jp/)まで。

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