14日のバレンタインデーを前に、県内各地のお菓子売り場やデパートでは13日、友人や家族、恋人らに贈るチョコレートを買い求める客でにぎわった。

 那覇市久茂地の高級菓子店「エーデルワイス沖縄本店」では、マンゴーのジュレやシークワーサー果汁、県産の紅芋を使って沖縄らしさを出した商品や、シャンパンで香り付けをしたチョコレートなどが色とりどりにケースに並び、立ち寄る客の目を楽しませていた。

 同店を訪れた専門学校那覇日経ビジネスに通う安慶名由寿(ゆず)さん(19)と平田楓華(ふうか)さん(19)は、先生のためにサブレを購入。安慶名さんは「高校時代、毎日目の前を通っていたこのお店に憧れていて、思い切って入りました」と笑顔を見せ、平田さんも「バレンタインをきっかけに、日頃の感謝の気持ちを伝えたくて選びました」と話していた。

 

(写図説明)バレンタインデーのチョコレートを選ぶ女性=13日、那覇市久茂地・エーデルワイス沖縄デパートリウボウ店