新基地建設が続く名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では23日も、大型車両による資材搬入が続いた。反対する市民ら約30人が「みんなで工事を止めよう」「われわれは屈しない」と声を上げた。午前9時には69台の大型車両の搬入があった。

 また、今月上旬に大浦湾のK9護岸から約200メートル離れた砂浜で「ウミガメ産卵場整備中」の表示を掲げた台船が停泊し、重機が砂浜に土のうを並べる様子が確認されていた件で、19日から重機がなくなっていることが分かった。抗議船の船長らは工事が終了したとみている。