勝地涼、“4兄弟”同部屋に「マジかって思った」 野球ドラマ撮影前に合宿で距離縮める

勝地涼、“4兄弟”同部屋に「マジかって思った」 野球ドラマ撮影前に合宿で距離縮める

 俳優の勝地涼(30)、女優の忽那汐里(24)が9日、東京・NHKで行われたNHK土曜ドラマスペシャル『1942年のプレイボール』(12日放送 後7:30)の試写会に出席した。

 同ドラマは、戦前から戦後にかけて日本のプロ野球界で活躍した実在の4人兄弟、野口明(勝地)、二郎(太賀)、昇(斎藤嘉樹)、渉(福山康平)が戦争に夢を引き裂かれながらも、野球を通した絆と青春を描く。

 演出の桑野智宏氏は、クランクイン前に兄弟たちの野球合宿が行われたことを明かし、「兄弟で同じ部屋に泊まって、枕を並べてほしいっていうオーダーをした。マジかよって思ったかもしれないけれど、勝地さんは長男として真っ先に受け入れてくれて、撮影中にも兄弟を食事会に連れて行ったりと、芝居以外にも兄弟の絆を築いてくれた」と勝地に感謝を伝えた。

 合宿を振り返った勝地は「10代の頃から仕事していると相部屋もあるけれど、正直マジかっていう思いはありました。俺もう30歳なんだけれどなって」と苦笑。それでも、「あの日があったから話ができるようになった。兄弟だから敬語を使わないようにって言ったんですけれど、次男、三男は敬語がとれなくて、四男だけは『あのさー』って話しかけてきた。ゆとりの下の世代というか不思議な感覚でした」と懐かしんでいた。

 また、昇役の斎藤も記者席から会見を見守り、最後に自身の印象を聞く質問を投げるも、勝地から「熱い男でお芝居の話もする男でしたが、僕らとしゃべっているときと忽那さんが来たときのテンションが変わる」と暴露されていた。

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