お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次、女優の岡崎紗絵が、17日放送のフジテレビ系バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)に出演。秋山の持ちネタ“クリエイターズ・ファイル”が大好きな岡崎は、自分で考えてきたキャラクターを見せたいと言い出し、そこで繰り出されたとんでもないネタに、秋山が戸惑ってしまう。

 今回は、2020年に注目すべき新進気鋭の文化人を特集。全力解説員の岸博幸氏が多忙により番組を降板することになったということから、代わりとなる優秀な解説員を発掘するオーディションも兼ねて、岸氏が推薦する文化人を紹介していく。番組の今後を左右する重要事項だけに、メーンキャスターのアリタ哲平(有田哲平)も気合が入る。

 最初の新解説員候補は「東大卒 日本一のクイズクリエイター」というキャッチフレーズで紹介された、数々のクイズ番組で大活躍中のクイズクリエイター・伊沢拓司。伊沢は自らのアピールポイントとして、ためになる雑学やクイズを披露し、出演者陣をうならせる。

 次の新解説員候補は「おしゃべり毒舌料理評論家」の女性。しかし、その女性がスケジュールの都合で来られなくなってしまうという事態が発生してしまい、アリタは数々の個性的なキャラクターを演じてきた秋山の実力を信じて「代わりにやってくれませんか?」と依頼。秋山は、あまりのムチャぶりに動揺しつつ、おしゃべり毒舌料理評論家の代役を引き受けるが、思わず「助けてください!」と弱音を吐く状況に追い込まれる

 収録を終えて、岡崎は「緊張しました! この番組は、いつもゲラゲラ笑いながら見ていて、そこに自分が参加できることが、すごくうれしかったです」とコメント。秋山との共演にも触れ「我慢できずに笑っちゃっていましたね(笑)。自分では笑わないでいられると思っていたんですけど、無理でした。目の前で秋山さんがキャラクターを演じているのを見たら、もう笑いがこらえられなかったです。秋山さんが追い込まれて汗をだらだらかきながら悩んでいらっしゃる様子も、すごく面白かったです」と充実感をにじませた。

 番組の魅力については「今回は、岸先生に代わる新しい解説員を選ぶということでキャラの濃い方がいろいろと登場するので、どうなるのか楽しみに見ていただければと思います。もしかしたら、私も“変身”するかもしれないので(笑)、そこにも注目してもらえたら、うれしいです」と呼びかけていた。