TBSの安住紳一郎アナウンサーが26日、TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』(毎週日曜 前10:00)に生出演。24日に生放送された、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビの民放キー局5社の共同番組『民放同時生放送! 一緒にやろう2020大発表スペシャル』での舞台裏を明かした。

 『民放同時生放送』には、安住アナのほかに各局を代表して桝太一(日テレ)、弘中綾香(テレ朝)、竹崎由佳(テレ東)、宮司愛海(フジ)が出演。「オリンピックシンボル」の除幕式が行われたお台場から生中継され、5局が“より良い社会を作る”という理念の下に、手に手を取り合って、社会性の高い共同企画を行う「一緒にやろう」プロジェクトの紹介、サザンオールスターズの桑田佳祐が書き下ろした同プロジェクト応援ソング「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」が公開された。

 この日の放送で、安住アナは「各局のアナウンサーの能力が高い! 私自身も含まれてるんで、少し謙虚にならなくちゃいけないっていうところはあるんですけども。つまらなくなっちゃうんで正直なことを言いますけども。私を含めてですけど、5人の能力が高い!」とコメント。4人のアナウンサーたちの力量を絶賛しながら「ライバルなのでね、本来は『くやしい』っていう気持ちにならなくちゃいけないんだろうと思うんですけれども、年齢も年上なものですから、何かうれしい気持ちになって…」と明かした。

 具体例も挙げ「20分番組だったので、そんな凝った作りではないんですが、打ち合わせから飲み込みが早いし、台本を読んで危険予測とかも十分にできる。全体の構成の把握、気を遣わなきゃいけないもの、固有名詞の確認、生放送なんで何より時間の修正能力が飛び抜けてすごい」と説明。本番での“立ち位置”についても「なんで安住がセンターなんだっていう声も聞かれましたけれども」と前置きした上で「純粋にチャンネル順に並べたら『4、5、6、7、8』で『6』の担当の私が真ん中ということで。不肖私がセンターを務めました」と語った。

 安住アナは、さらにヒートアップしていき「宮司さんはもう丁寧な仕事が評判で『30年に1人の逸材』と私は思ってるくらいだから。こんなキラキラした若手を、右に左に従えて…と思って、自分でもグッとくるものがある。これからのテレビをこの人たちが支えていくんだなと思って」としみじみ。「横の弘中さんに『本当に優秀な若手のみなさんと一緒に仕事ができて僕、うれしいよ』みたいなことを言ったら弘中さんが『どうして心にもないことを言うんですか?』みたいなことを言ったりして(笑)。その言葉にも『弘中さんってやっぱり面白いな!』と思ってグッときちゃうわけですよ」と話していた。