SNSで話題の4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』と3人組ユニット・いきものがかりとのコラボムービーが、 20日午後8時2分(ワニ)に公開された。またムービー内で使用されているテーマソング「生きる」はリーダー・水野良樹の書き下ろし。ムービーと併せて同楽曲の配信もスタートした。

 『100日後に死ぬワニ』は、タイトルの通り100日後に死を迎えることが読者に知らされている主人公・ワニの何気ない日常が描かれた4コマ漫画。昨年12月に公開されると、SNSで爆発的な話題を集めた。人気タレントのSNSやマスメディアで数多く取り上げられ、作者・きくちゆうき氏のTwitterのフォロワーは150万人を突破。1投稿で30万を超える「いいね」を獲得するなど、一大ムーブメントを巻き起こしている。

 漫画のテーマに深く共感したいきものがかりのメンバーが、対談相手としてきくちゆうき氏に声を掛けたことがきっかけとなり、今回のコラボムービーの企画がスタート。近しい死生観を持つ4人の想いが重なり、異例の急ピッチで制作が進行され、作品がラストを迎える3月20日の公開が実現した。

 テーマソング「生きる」は、「死」というテーマに向き合ったときに浮かんでくる感情を丁寧に紡いだ珠玉のバラード。コラボムービーは、吉岡聖恵のやさしい歌声と、音楽プロデューサー・亀田誠治氏アレンジによる温もりあるサウンドにより、主人公・ワニの何気ない、だけどかけがえのない100日間を振り返る心温まる内容となっている。