漫才師のトミーズ雅(60)が早期の大腸がんを患い手術を受けていたことが21日、わかった。同日、雅はMBS『せやねん!』(毎週土曜 前9:25)に病院からの電話で生出演し、転移がなかったことなどを報告した。

 所属事務所によると、がんが見つかったのは毎年恒例で取材しているプロ野球の沖縄キャンプ中。2月10日に血便が出て、同行した妻が便器の血痕を発見し病院に行くよう説得。同月の25日に検査を受けたところ腫瘍が見つかった。

 今月17日に腹腔(ふくくう)鏡手術を受け、大腸を約55センチにわたって切除。10日間は絶食が必要だが経過は良好で、すでに歩行のリハビリも行っている。復帰時期は体調を見ながら判断していくという。

 21日、番組に電話出演した雅は「おっはよー! 生還してまいりました!」と元気に第一声。14時間半にもおよぶ大手術だったが、幸い転移はなかったと明かした。また、臨月だった三女に娘が誕生したことも報告。「火曜日に手術して金曜日に娘が出産…。すごい1週間やったわ」と振り返っていた。