女優の吉高由里子と俳優の横浜流星がW主演を務める純愛映画『きみの瞳(め)が問いかけている』(今秋公開)の追加キャストとしてやべきょうすけ、田山涼成、野間口徹、奥野瑛太、般若、森矢カンナ、坂ノ上茜、町田啓太、風吹ジュンの出演が発表された。

 吉高が演じるのは、不慮の事故で視力と家族を同時に失う悲劇に見舞われながらも、小さな楽しみを糧に明るく健気に懸命に生きようとする明香里。横浜は、かつて将来を有望視されていたキックボクサーだったが、過去の事件で心を閉ざし、現在は日雇いバイトで食いつなぐ無口な青年・篠崎塁を演じる。

 ひょんな勘違いから出会った2人は、次第に惹かれ合い、一緒に暮らすようになる。明香里が新しい仕事を始めようと踏み出す一方で、塁も再びキックボクシングの道を目指そうとトレーニングを始める。しかし、過去の事件と彼女の失明した事故の間にある驚愕の因果を知ってしまった塁。彼女の目の手術代を稼ぐため、また自身の過去と決着をつけるため、高額な賞金が賭けられた不法な賭博試合のリングに再び立つことを決意する。

 やべは、塁のキックボクシングコーチ。田山は塁が所属していたジムの会長。町田は塁の幼なじみで半グレ集団「ウロボロス」のリーダー。奥野は、そのウロボロスのメンバー。風吹は塁が育った修道院のシスターを演じる。