1971年、才能ある新人の発掘を目的に『週刊少年ジャンプ』(集英社)が設立した『手塚賞』が、100回目を迎えることを記念して『第100回手塚賞 100回記念海外特別部門』を開催することを1日、発表した。

 集英社が運営する海外向け漫画アプリ・WEBサービス『MANGA Plus』を19年1月にリリースして以降、世界中で漫画読者が増加していることや、世界に向けて新たな漫画を作り出したいという思いなどから、『手塚賞』の世界進出が決定した。

 今回は、英語、スペイン語、中国語、韓国語で募集。審査員は『ドラゴンボール』の鳥山明氏、『ワンピース』の尾田栄一郎氏、『青の祓魔師』の加藤和恵氏、『僕のヒーローアカデミア』の堀越耕平氏、『SLAM DUNK』の井上雄彦氏らが参加する。

 募集はきょう1日から9月1日まで。12月初旬に結果が発表される。入選作品は『週刊少年ジャンプ』に掲載、準入選作品は『週刊少年ジャンプ増刊』に掲載される。