女優の長澤まさみ主演で、東出昌大、小日向文世が共演する2018年4月期に放送された『コンフィデンスマンJP傑作選 スポーツ編』が、フジテレビ系にてきょう4日午後9時から放送される。

 人気脚本家・古沢良太氏が手がけた本作は、ドラマ放送されると、昨年5月に映画化。観客動員数200万人以上、興行収入は29.4億円のヒットを記録した。今年の5月1日には映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の公開を予定していたが、公開延期が発表されている。

 きょう放送のドラマ版は、コンフィデンスマン(=信用詐欺師)のダー子(長澤)、ボクちゃん(東出)、リチャード(小日向)が新たなオサカナ(ターゲット)として、若くして億万長者となったIT企業の社長・桂公彦(小池徹平)をターゲットにする。桂は大のスポーツ好きで、プロクラブを買収してきたがクラブを私物化。現場介入を繰り返してチームを崩壊させては放り出していた。

 ダー子たちは、桂が次に目をつけるのはプロ化目前の卓球と推測。鴨井ミワ(平野美宇)が所属する東京ジェッツに、ダー子とボクちゃんがふんする元中国ナショナルチームの選手が加入したという設定で、桂に買収話を持ち込むが…。

 フジテレビは、新型コロナウイルスの感染防止の配慮により、“月9”ドラマ『SUITS/スーツ2』の撮影・編集スケジュールに大きな影響が出ていることから、3話以降について放送を遅らせることを発表。同作にかわり『コンフィデンスマンJP』が4月27日から再放送されている。