NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。第16回(3日放送)「大きな国」では、国を二分する戦に、明智家はどちらにつくべきか、光安(西村まさ彦)と光秀(長谷川博己)は苦渋の選択を迫られる。

 前回、父から家督を譲り受けた高政(伊藤英明)だったが、異母弟の孫四郎と喜平次が謀反を企んだとして、二人を殺害。これに怒り心頭の道三(本木雅弘)は、高政を討つべく出陣する。

 光秀は戦を回避すべく、尾張の信長(染谷将太)と帰蝶(川口春奈)の元へ向かった。道三に肩入れして戦に手出しをしないこと、その代わりに織田との同盟を破棄せんとする高政を一命をかけて押しとどめると訴える光秀。

 しかし弟・孫四郎に手を貸さず死に追いやったとして光秀に対する不信感が拭えない帰蝶は、光秀を厳しく突き放す。