女優の鈴木京香が主演するテレビ東京系ドラマBiz『行列の女神〜らーめん才遊記〜』(毎週月曜 後10:00)第5話(18日放送)のゲスト出演者が発表された。

 同ドラマは、漫画『らーめん才遊記』(作:久部緑郎、画:河合単)が原作。ラーメン業界をけん引する「清流企画」社長・芹沢達美(鈴木)が、奇抜なアイデアと計算しつくされた手法で、苦境にあえぐ街のラーメン店を繁盛店へと導くフード・コンサルティングの物語。ラーメン店で働く人々の悲喜交々、人間ドラマを通じて、ラーメン店だけでなくさまざまな飲食店にも通じるフード・コンサルティング、起業、経営のノウハウをも描く。

 第5話では、ラーメン評論家・有栖涼(石塚英彦)から、贔屓(ひいき)にしている中華食堂「おおひら食堂」の後継者を探してほしいとの依頼を受け、清流企画の社員それぞれが選んだ候補者による模擬営業コンペが行われることに。しかし、ただ一人、新入社員のゆとり(黒島結菜)は候補者を見つけられず焦っていた。

 そんなゆとりの前に突然現れ、後継者候補に名乗りを上げる謎の男・鷹野研次郎役で、人気演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー、音尾琢真の出演が決定した。

 音尾は「出演のお話をいただいた時は、初めて鈴木京香さんと仕事が出来る喜びに震えました。 原作を読んだことはなかったのですが、鷹野研次郎というキャラクターが物語的にとてもかっこよく、私自身もなかなか出会う事のない役柄でしたので楽しませてもらいました。 ちなみに私自身、昔からラーメンよりもカレーが好きと言い続けておりますが、実は同じくらいラーメンも好きです。美味しいラーメンに出会えた時は感動します。ぜひ皆さんもご自身のラーメン遍歴と照らし合わせながらご覧いただけると幸いです」と、コメント。

 さらに、一癖も二癖もある個性的すぎるアルバイト候補者たちが「らあめん清流房」の面接を受けに来るシーンには、お笑いタレントの鳥居みゆきをはじめ、「ブルゾンちえみ with B」の「with B」として活動した元ブリリアンのコージ・トクダ、薄幸(納言)、土佐有輝(土佐兄弟)、竹内一希(まんじゅう大帝国)、そして元プロ野球選手・郭源治を父に持ち、元ラグビー日本代表選手として活躍、現在はドラマ『ノーサイド・ゲーム』に出演するなど俳優として活動する佳久創が出演する。

 ただの“酔っぱらいのおじさん”だと思われた鷹野は店主(螢雪次朗)に店のレシピを教えてほしいと言って強引にコンペに参加。そのうえある提案をし、意外な行動に出る…。この男、いったい何者なのか? そして、コンペの行方は?

 なお、きょう4日放送の第3話では、「つけ麺あんざい」の立て直しをめぐるライバル会社・味惑コーポレーションとのコンペや、ゆとりのライバル・難波倫子(松井玲奈)の登場などが描かれる。表では猫を被っているが、裏ではかなりガラが悪い倫子とゆとりの初対決は必見。さらに、ゆとりの毒母(!?)ようこ(高畑淳子)と芹沢の因縁の原因となるシーンでは、テレビ東京で約14年間放送された『TVチャンピオン』で名物レポーターを務めた中村ゆうじが本人役で登場する。