YouTube『東野幸治の幻ラジオ』のゴールデンウィーク特番『吉本芸人生存確認テレフォン』が5日に生配信され、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村亮が出演した。

 謹慎が明けて仕事を再開した直後に、新型コロナウイルスの感染拡大のため、ほぼすべての仕事がキャンセルに。亮は「悪いことしたんで、ずっと罰が当たり続けているんです」と受け入れた。

 現在、相方の田村淳が社長を務める「株式会社LONDONBOOTS」に所属する亮。仕事の再開後は誕生日パーティー参加などのオファーを受けていたそう。反社チェックができないため断ったが、東野は「友だちの誕生日パーティー行ったら反社の集まりだったとか、天丼(繰り返す笑い)でウケるやろ!」とニヤニヤしたが亮は「ウケないでしょ」と否定。「亮が別人になってもうた」と話すと、亮は「もともとこんなんなんです!」と大慌てとなっていた。

 同番組は『吉本芸人生存確認テレフォン』だが、一連の騒動により、同社と亮はエージェント契約。「一応(吉本興業を)出ている」と苦笑いで立場を説明すると「きょうも『幻ラジオだから出る』って言ったら、そしたら吉本のチャンネルになっている。これが吉本のやり口」と冗談交じりに語っていた。

 また、4月5日の吉本興業の大崎洋会長がパーソナリティーを務めるKBS京都『らぶゆ〜きょうと』(毎週日曜 深0:00)に亮は初回のゲストとして呼ばれた。東野が「なんで俺のラジオはスポンサーつかんのに、なんで大崎会長はスポンサーがついてラジオやってんねんという話」とボヤくと、『幻ラジオ』のヘビーリスナーの亮は「言っときました」と報告した。

 続けて東野は「大崎会長のラジオなんて行きたないやろ?」と直球質問すると、亮は「それは、うちの淳社長が『オモロなるんちゃう』って」と裏話を披露。そして「ホントのことを言うと交わしたかった(笑)。東京やったら安心できるけど、京都まで呼ばれると…。もしかしたら、殺されるんちゃうかなって…」と笑わせながらも「フランクな感じだったし、その後もご飯に連れて行ってもらって、よくしていただきました」と感謝していた。

 一方、雨上がり決死隊の宮迫博之はYouTuberに。東野から「宮迫さんみたいにYouTubeやったらよかったなとなっていませんか?」と問われると「なってないです」ときっぱり。宮迫の現状について「ホントにいいとおもいます」と話していた。

 生電話では亮の子どもも登場。和気あいあいとした雰囲気が流れていた。

 東野は2月末よりYouTubeで『東野幸治の幻ラジオ』を定期的にアップ。今回の『吉本芸人生存確認テレフォン』は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、長期休み中にも外出自粛を求められている中、お家での時間をより楽しく過ごしてほしいという思いから、企画されたものとなる。コロナ(5・6・7)に打ち勝つ特番という意味から5日、6日、7日に吉本興業のYouTubeチャンネルで午後1時から午後5時まで4時間(合計12時間)にわたって生配信。東野が芸人に直接電話をかけ、現状を聞いていく。