10月よりTBSなどで放送予定だった人気テレビアニメ『五等分の花嫁』の第2期『五等分の花嫁∬』が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、2021年1月に延期することが7日に公式サイトで発表された。

 サイトでは「2020年10月より放送開始を予定しておりました『五等分の花嫁∬』につきまして、新型コロナウイルス『COVID-19』の感染拡大の影響を受け、2021年1月に放送を延期させていただくことになりました」と説明。

 続けて「作品を楽しみにしてくださっているファンの皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます」と理解を求め「スタッフ・キャストの安全に考慮しながら、より良い作品をお届けできるよう制作して参りますので、引き続き応援の程、よろしくお願いいたします」と呼びかけた。

 『五等分の花嫁』は、貧乏生活を送る主人公の男子高校生・風太郎が、あるきっかけで落第寸前の個性豊かな五つ子のヒロインたち(一花、二乃、三玖、四葉、五月)の家庭教師となり、彼女たちを無事卒業まで導くべく奮闘するラブコメディー。五つ子のうちの一人と結婚を控えた主人公が、高校時代を回想する形で描かれており、「五つ子の誰と結婚するのか?」が見どころとなっている。

 『週刊少年マガジン』(講談社)にて2017年8月より連載スタートし、今年2月に完結。コミックスは累計発行部数1000万部を突破する人気作品で、昨年1月から3月にかけて人気声優の花澤香菜(一花役)、竹達彩奈(二乃役)、伊藤美来(三玖役)、佐倉綾音(四葉役)、水瀬いのり(五月役)が出演するテレビアニメが放送され話題となっていた。

 第2期は、第1期の続きを描き、風太郎の初恋の相手である“写真の子”が現れて、風太郎と五つ子の新たな試験が幕を開けるストーリーが展開される。