元宝塚歌劇団星組男役スターの七海ひろきが、今夏開催の『舞台「刀剣乱舞」2020年夏公演』に、細川ガラシャ役として出演することが7日、発表された。同舞台シリーズで、女性演者が抜てきされるのは、今回が初となる。

 舞台『刀剣乱舞』は、刀剣育成シュミレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原案とした2.5次元作品。一世を風靡した『刀剣乱舞』のメディアミックス展開の一つとして2016年に初演が発表され、迫力ある殺陣や重厚なストーリー、キャストたちによる演技などで絶大な人気を誇る。

 男役スターとして活躍してきた七海は「宝塚歌劇団退団して舞台で女性を演じるのは初めて」と明かすと「私にとって、新たな挑戦です。このような状況の中での発表となりますが、舞台に立つからには自分にできる最大限を発揮できるように精進致します」と気合十分に語っている。

 『舞台「刀剣乱舞」2020年夏公演』は、6月12日〜14日に東京・天王洲 銀河劇場、23日〜7月5日に兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobe、10日〜12日に福岡サンパレス ホテル&ホール、17日〜8月2日に東京・品川プリンスホテル ステラボール、5日〜8月9日に東京・日本青年館ホールで上演予定。