新型コロナウイルス感染により入院治療をしていた、歌手で声優の速水けんたろうが、5月3日のPCR検査で2回連続の陰性が確認され、4日夕方に退院した。7日に所属事務所・81プロデュースの公式サイトで報告した。

 サイトでは「新型コロナウイルス感染により入院治療をしておりました、速水けんたろう ですが、5月3日(日)のPCR検査で2回連続の陰性が確認され、5月4日(月)夕方に退院致しましたので、ご報告申し上げます」と伝え「この度はファンの皆様、関係者の皆様には多大なご心配、ご迷惑をおかけ致しまして、誠に申し訳ございませんでした」と詫びた。

 今後は、自宅にてしばらく経過観察をしていくとし「当社としまして、引き続き、関係各位の皆様・所属キャスト・スタッフ・お客様への安全確保を最優先に感染予防・拡大防止を実施して参ります」と記した。

 速水もコメントを寄せ「日頃お世話になっておりますスタッフ、関係者の方々、そしていつもたくさんの応援をして下さっているファンの皆さま、大変ご心配をおかけしておりましたが、お陰様で無事退院することができました!」と報告。

 「皆さんから頂いたたくさんの激励のお言葉は、元気と勇気を与えてくれるとても心強いものでした。本当にありがとうございました!」と感謝し「そして、感染の危険がある中で、親切ていねいに治療して下さった医療従事者の皆さまには言い表せないぐらい大変感謝しております。本当にありがとうございました!」と思いを伝えた。

 最後は「連続して2回の陰性が確認できましたので退院の運びとなりました。保健所の指示でしばらく経過観察をしながら過ごさなければなりませんが、少しでも早く元気な姿をお見せするために、完全復活に向けて少しずつ準備をしたいと思います」とメッセージしている。

 速水は4月3日に発熱症状が見られ、咽頭痛・せき・痰・体の痛みなどの症状が続いたため、4月6日に居住地近くの医療機関を受診。胸部レントゲンでは所見なしの診断であったものの、PCR検査を受診するに至り、4月7日午後に陽性が判明した。