新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けた緊急事態宣言の延長により、地方在住の芸能界志望者は、オーディションのための上京や、地域をまたいでの移動も制限され、面接審査の延期などの壁に夢を阻まれている。そんななかでも「夢は諦めたくない!」「行動を起こしたい」という人に希望を与えるため、オーディション情報サイト「デビュー」が、関東圏以外に拠点を持ち、東京とのパイプも強いプロダクションおよびモデルエージェンシー、そして地方在住者からの応募を歓迎する在京の芸能プロの募集情報を特集。「こんなときだからこそ」未来に向けて起こす行動を提示している。今回、同特集で紹介されている、九州・沖縄地区の会社を紹介する。

 まずは沖縄と東京に拠点を持つ「Dine and indy(ディネ・アンド・インディ)」。14歳で講談社『ViVi』の最小年専属モデルになって以来、常に注目を集め、話題のドラマ・映画等様々な分野で活躍中の玉城ティナ、進化系モデルアイドル集団「OBP」が所属する事務所で、沖縄本社・東京支社から全国、世界を視野に活躍できる人材の育成・輩出を目指している。

 福岡からはオフィスノアールが参加。福岡を拠点に、全国区にモデル・俳優・アーティストを送り出している同社は、『恋する週末ホームステイ』(AbemaTV)出演者も多数所属している。モデル、俳優、音楽アーティストなど幅広く育成していく。レッスンも新人クラスからスタートさせる。

 また福岡からは岡本組モデルエージェンシーも参加。元モデルである現代表の岡本麻里によって1989年に設立された、創業31年のモデルエージェンシーで、幅広いネットワークを活かして、九州のみならず、全国規模で活動を展開している。ショーやCMなど幅広いジャンルへプロモーションを行っており、モデル・タレント・俳優を多数輩出している。

 同企画には、仙台、名古屋、大阪、福岡、沖縄、そして全国区の事務所が11社参加。応募の締め切りは6月1日。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。