日本テレビの水卜麻美アナウンサーが現在放送されている同局連続ドラマ『美食探偵 明智五郎』(毎週日曜 後10:30)に声で出演していたことがわかった。劇中に登場するスマホの音声検索機能“クルックー”の声を担当していたことが、8日放送の朝の情報番組『スッキリ』内にて発表された。

 同ドラマは『海月姫』『東京タラレバ娘』で知られる東村アキコ氏の初サスペンス漫画を原作に私立探偵・明智五郎(中村倫也)が類まれなグルメの知識を使って、殺人事件を解決しながら、殺人鬼“マグダラのマリア”へと変貌した主婦(小池栄子)と対決する“恋する毒殺サスペンス”。

 そんな明智に毎度、助手として駆り出されるのが小林苺(小芝風花)で、彼女が何かと頼りにするのが“クルックー”。「OK、クルックー! ブーランジェリーって何?」など単純な単語の検索で的確に答えてくれるだけではなく、第1話では「OK、クルックー! 睡眠薬を大量に飲んだ時の対処法は?」と尋ね、マリアに睡眠薬を飲まされて倒れた明智を救い、第4話ではマリア・ファミリーの一員、シェフ(武田真治)に捕らわれた苺が、「OK、クルックー! 明智さんに電話!」とクルックーを使ってスマホを操作し、明智に助けを求めるなど大活躍。

 そんな“クルックー”だが、第1話から第4話まで、エンドロールには「クルックーの声 ????」と記載。SNS上では、“クルックー”の声が誰なのかを予想合戦が繰り広げられていた。その“正体”である水卜アナは収録について「難しかったです」と答えながらも「アナウンサーとして声で出演できるのはとてもうれしい」と喜びのコメント。「今度は殺される役で出演してみたい」と意欲を見せている。

 なお、この“クルックー”の声を「着信音にしたい」というSNSの反響に応え(1)「クルックー」(2)「メールです」(3)「電話です」という3パターンの音声が8日午前10時25分に番組公式ツイッターと日テレ公式YouTubeにアップされる。