日本テレビの番組を新しい切り口で紹介する番組『イントロ』が、10日深夜に放送(毎週日曜深1:25〜1:40 月〜木 深0:54〜0:59)。今回は、15日に日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』(毎週金曜 後9:00)にて放送されるコメディー映画『天使にラブ・ソングを…』を取り上げるが、その中でMCの佐藤真知子アナが初めて涙を見せる。

 この日は、ビジョンライターの澁江俊一氏が出演。『天使にラブ・ソングを…』の魅力について「外にいる人間だからできること」と分析し「突然やってきた外の人間が、狭い世界の中にいる人々を目覚めさせていく、というストーリーの映画がもともととても好きで、自分の仕事とも近いと勝手に思っているのかもしれません」と語った。

 こうした上で、澁江氏が考えた「イントロ」は「今、自宅で見たいのは勇気をくれる歌声でした」。その真意について「今回のイントロでは『天使にラブ・ソングを…』という映画のコピーを書くのではなく、この映画が世の中の人が今こそ見たいと思った映画なんだということ自体を伝えようと思いました。この映画を観ると、心の底から元気になれたりとか、自分の気持ちの持ちようでちょっと楽しくできたり幸せになれたりもするんじゃないかなということを、感じさせてくれる、そこが『いまみるべき理由』なのかな」と言葉に力を込めた。

 澁江氏は佐藤アナのコピーも考え「その言葉は、誰かの背中を押せるのか」と表現。「人の人生を大きく変えることはなかなか難しいと思いますが、聞いている人の気持ちの中にある、希望だったり、願望だったりにちょっと作用するような、言葉を生み出してほしい、伝えていってほしいなと思います」と伝えると、途中から佐藤アナの目から涙がこぼれた。

 佐藤アナは「感動しちゃいました。すごい涙がでてきました。澁江さんに考えていただいたその言葉に背中を押された気がして、改めて言葉の持つ力を私自身も感じ取りましたし、誰かの背中を押すことができるような伝える人になりたいなと思いました」と語った。

 日テレ公式YouTubeで、佐藤アナの涙の様子が公開されている。