フジテレビとイースト・エンタテインメントが制作し、NetflixとFOD(フジテレビオンデマンド)で配信中のリアリティー・ショー『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』が12日より、4話限定(41話〜44話)毎週1話ずつで配信再開。12日配信の41話では、いよいよ俊幸と夢の北海道旅行の詳細が明らかになった。

 北海道旅行の前に夢と約束していた焼肉デートに出かけた俊幸。そこでは、旅行のプランを話し合いつつ、自分がいま夢の中でどの立ち位置にいるのか確認する。俊之が「俺以外の2人とメシ行ったりとかあるの?」と聞くと、夢は「明日、志遠と行く」と話し、玲生とも今後行くと伝える。すると「ようやくなんだね、ウケる。いいじゃん」と余裕な素振りをみせつつ、顔は若干強張り気味。続けて「快が抜けて、玲生が入ってきたじゃん。どう?」と聞くと「楽しい」と笑顔で話す夢。「京都でさ、3人の中だったら1番、俺がいいみたいな話だったじゃん? 快と玲生が入れ替わって、その順番変わったかな」と直球で質問。夢は「変わってない、変わらず1位」と言われ、上機嫌だった。

 翌日、ダイニングで談笑するメンバー。そんな中、玲生が夢をプレイルームに誘い出す。その様子をじっと見つめ、胸中穏やかではなさそうな俊幸。ところ変わって、プレイルームで談笑する夢と玲生。京都旅行の話を聞き、その後に夢の俊幸に対する気持ちを探る。玲生は「付き合ってもいない人間が、2人で泊りに行くってヤバくない? 俺が社長の立場だったらそう思う」と夢の行動は思わせぶりだと話す。すると夢は「すごい押しに弱いから。社長がグイグイ来てるから、押されちゃってるからみたいな」と話す。

 玲生は「とりあえず押されまくっているから、どうしたらいいかわかんないってこと? でも自分に素直に生きればいいんじゃない?」と返答。「でも、流されちゃうもん。そのまま永遠にバーって」と笑う夢に、玲生は「仮に俺がガッて行ったらどうする?」と質問。それに対し夢は玲生を見つめ「それはたぶん迷う」と即答し、予想外の答えに、玲生は「照れるわ。そういうのやってない、やってない」と動揺するのだった。続けて夢は「男子は、夢が社長の女みたいな感じに思っているのかな?って、誘いにくいかなみたいのが、若干あった。でも、玲生が来てから楽しい」と思わせぶりな発言も。さらに北海道旅行で、俊幸との関係をハッキリさせると伝えた。

 一方、男子部屋。プレイルームの様子が気になる俊幸と志遠。志遠から、玲生が夢にアプローチする場合はどうるのかと聞かれた俊幸は、にやりと微笑み「望むところだ、真っ向勝負」と強気。さらに「北海道どうするんですか? チェックメイトですか?」と聞かれた俊幸は、「旅行がOKだったら、イケるっしょと思うじゃん。北海道で告白します」と明かした。志遠は「北海道行って、もし違った場合、夢さんが何を考えているか、わかんないんですよね。でも、例えばダメだった場合、その後どんな空気になるんですかね?」と無邪気に聞くと、俊幸は「バラバラで帰ってくる。なんなら俺帰ってこないみたいな。誰とも会わず札幌で卒業みたいな」と冗談めかして話すも、だからこそ付き合って帰ってくると宣言した。

 別の日、志遠とご飯に出かけた夢は「社長といすぎて、社長のことが好きかあまりわからないまま、ずっと一緒にいること」に悩んでいると話す。グイグイ来られるのは嫌ではないけど、それが無くなった場合に俊幸のことが好きなのか、自分の気持ちは分からないという。志遠は「でも、北海道行くんでしょ? 男としては、もう今シュート打つだけ」と夢が俊幸に期待を持たせることを指摘する。夢は「じゃあ言おうかな、そういうことじゃないよ」と話す。志遠は「うーわ! 1番、傷つく。どのタイミングでそれを言うつもり?」と聞くと、「今日」と話した。「好きだけど、まだわからない気持ちだけど、一緒にいて楽しいから旅行に行く」と話し、志遠は旅行の最中に言われるよりは、いいのかもと話すのだった。

 その日の夜、ソファで密着し合う俊幸と夢。志遠とのご飯は楽しかったが、俊幸との方が楽しいと話す夢。その後、緊張した表情で夢の肩を抱き寄せ、手をすりすりしながら握った俊幸は「誰とでもさ、こうやって触れ合うの?」と夢に聞くと、笑いながら「触れあったことないよ、社長以外とこの家で」と意味深発言。男友達とはスキンシップをしないという夢の発言に少し安どの表情を浮かべる俊幸。しかし、夢は「4人で京都旅行に行った後の北海道旅行ということは、夢はもう社長ってことでしょ?って感じで言われて。確かに社長が1番いいなと思っているけど、決めきれてはいないよ、みたいな。なんかすごい思わせぶりな感じになんのかなって思って」と今の胸の内を明かし、北海道旅行には行くが、まだ恋人関係として決めきれていないことを伝えた。すると俊幸は「なるほどね」とうなずくのがやっとな様子だったが、その後持ち直し、夢にハグしていいか聞き後ろから抱きしめ、最後は頬にキスをした。

■山ちゃん大興奮「社長の目の泳ぎ方が最高」 ついに俊幸と夢が北海道へ

 その様子をスタジオで1人で鑑賞していた南海キャンディーズの山里亮太は、「本来であれば、トリちゃんの悲鳴で右(耳)やられてます」と話し、メモを読み上げながら本編を振り返る。玲生が夢をプレイルームに誘ったシーンでの俊幸の目の動き方に注目し、「玲生が夢を狙っている時の社長の目の泳ぎ方が最高だと、社長の目の泳ぎ方、世界水泳」と評した。さらに夢の「押しに弱い」発言は、ダチョウ倶楽部の上島竜兵スタイルと同じだと話し、技の名前を「上島」とつけた。

 さていよいよ、俊幸と夢の北海道旅行に。小樽では記念撮影し、市場でカニやウニなど海鮮に舌鼓。そして、真剣な表情でガラス作りを楽しむ2人。その後、夜はジンギスカン屋へ。夢にファーストキスや初体験の年齢を探りまくり、今日は覚悟が違うので飲みまくろうと伝え、バーへ誘う俊幸。まずはシャンパンからいく2人。その後、夢にテキーラを飲ませる俊幸。お酒を飲む夢をじっと見つめ、さらに夢が口に含んだレモンを「ちょうだい」と真顔でおねだり。「いや…」と若干引く夢をよそに、俊幸はなんの躊躇もなく、口に含み「うま」と一言。さらに酔いが回ってきたのか、うつろな目で夢を見つめ、「なんか質問ないの? 俺に1ミリも興味ないんかい」と冗談ぽく話しつつ、さり気に肩を抱き寄せ、指で肩をなで続ける俊幸。その後もハイペースで飲み続ける2人。「すすきのの夜はこれから。ここからがショータイム」と強く宣言する俊幸に対し、「マジでヤバい」と笑う夢。

 一瞬、真面目な表情に戻った俊幸は、夢の手をしっかり握り、「でも、酔っぱらう前に言いたいことがあって」と切り出し、「きょう1日過ごしてさ、めちゃめちゃ楽しかった。改めて、めちゃくちゃ好きだなって思った。だから、もしよかったら付き合ってほしいなって」と告白するのだった。そして夢の出す答えは? 気になる結果は次週となる。

 『テラスハウス』はコロナウィルスの影響もあり、南海キャンディーズ山里、1人でのスタジオ収録に。今回を含めた4回分のみ副音声なしで配信される。なお、41話、42話の副音声、4話分のNetflix YouTubeチャンネルでの『山チャンネル』の配信は休止。今後の撮影再開、第45話以降の配信については、決まり次第、改めて公式SNSアカウントなどを介して告知される予定となっている。