俳優の綾野剛と星野源がW主演するTBS系連続ドラマ『MIU404』(毎週金曜 後10:00)の第1話が26日放送され、初回平均視聴率が13.1%(世帯)、個人視聴率(オール)6.8%だったことがわかった。当初4月スタートを予定していた同ドラマだが新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から撮影を休止し、放送延期に。2ヶ月遅れでのスタートとなった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

 同ドラマは『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)、『アンナチュラル』(18年)などを手掛けた野木亜紀子氏が脚本を担当。『アンナチュラル』『中学聖日記』(18年)、『わたし、定時で帰ります。』(19年)の新井順子氏、同じく『アンナチュラル』『中学聖日記』、『グランメゾン東京』(19年)を担当した塚原あゆ子氏が監督を務める。3人は『アンナチュラル』以来の再タッグとなる。

 警察内部で“何でも屋”と揶揄されながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルである「機動捜査隊」(通称:機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、一話完結のノンストップ「機捜」エンターテインメント。

 同局連ドラ『コウノドリ』から2年半ぶりの共演となる綾野と星野は、警視庁刑事部・第4機動捜査隊の隊員を演じ、岡田健史、橋本じゅん、麻生久美子、さらに渡邊圭祐、金井勇太、生瀬勝久らが脇を固める。野木氏の完全オリジナル脚本で、第4機動捜査隊で繰り広げられる爽快な会話劇もみどころとなっている。

 第1話では臨時部隊として新設された“第4機捜”の隊員として招集された志摩一未(星野源)だったが、とある人事トラブルからバディとなる隊員が見つからないという事態に。やむを得ず、候補段階で落としていた奥多摩の交番勤務員・伊吹藍(綾野剛)を招集し、バディを組むよう命じられるというストーリーが展開された。